「（日本の公道で）外国籍ドライバーによる事故で被害にあったら怖い」「泣き寝入りしたり、命が奪われるのは嫌だ！」
といった御声（つぶやき）を見掛けまして「他人事ではない！」と思いました。元の呟きは↓
twitter.
貼られている記事を観て「やっぱり発生しているのか…」とか「被害者は泣き寝入りで命を奪われてしまったのか…」と、怒りを覚えています。
こうした事故が続発しているのは政府関連機関、つまり自民党を中心とした政治家による国会本会議で、外国籍の者達へ色々融通を利かせすぎた採決を行い続けている事による結果の一つです。
日本での（公道）車両走行は、車検に合格（自賠責保険加入済）してさえいれば、免許書一つで誰にだって走らせる事ができます。
そんな運輸局はじめ国土交通省による慢心により、続発させているといって過言ではない交通事故。
もし「モイ」の数がある程度多くなりましたら、一度これら事故を含めて「外国籍の者達へ日本で車両使用させるべきか、させざるべきか」と題して、コラボ放送を考えています。（でも外国籍ドライバーは、昔から見えるんですけどね）
現在コラボで皆さんと談義できるような場にしたい事しか考えてなくノープランなので、一度皆さんに放送を御希望なさっているのか御意見窺いたいです。