妃チャンネル/ぴんくの砂袋
Video will not be published (Available Period: until 12/6/2020 (Sun) 23:59 JST)
詩のパフォーマンスと暗渠トーク
「ぴんくの砂袋 ~妃チャンネル~」
Rosy Sandweight ~ KISAKI Poetry Channeling ~
詩は文学の暗渠である、と言ってもよいでしょうか。
西荻在住の詩人・田中庸介の最新詩集『ぴんくの砂袋』の自作朗読を、山羽真実子(ソらと晴れ女)の舞踏とともにお送りします。
詩人がはじめて身体に結びつけたぴんくの砂袋とは。暗渠マニアックスとの過激なアフタートークも必見です。
◆日時 11月22日(日曜日)
18:30開演 (開場 18:15)
◆会場 かがやき亭
◆出演 朗読 田中庸介 (詩人)
舞踏 山羽真実子 (ソらと晴れ女)
アフタートーク 髙山英男・吉村生
◆料金・申込み
会場(定員15名):入場料2000円
ご予約はkisakipoets@yahoo.co.jp
※当日券若干用意しております
ネット配信:参加料1000円
ツイキャスtwitcastin
当日のご質問用ネット掲示板:
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■プロフィール
田中庸介[詩]
1969年東京生、詩人・細胞生物学者。詩集に『山が見える日に、』『モン・サン・ミシェルに行きたいな』(思潮社)など。「場所の移動」をライフワークに。西荻在住。
山羽真実子(ソらと晴れ女)[舞踏]
舞踏パフォーマー。あらい汎にパントマイムを師事。カンパニーvivivivi!主宰。西荻在住。
暗渠マニアックス[トーク]
暗渠研究家の髙山英男・吉村生のユニット。共著に『暗渠パラダイス!』『暗渠マニアック!』など。暗渠のツアーガイド、講演、雑誌記事、テレビ出演など多数。