この妖しい衝動を止めたいのに 投稿者:さとし (9月2

この妖しい衝動を止めたいのに 投稿者:さとし (9月20日(木)00時21分21秒)

幸せとはなんだろう。平凡な生活ってなんなのだろう。そんなことを考えていても、
暗い情熱が鎌首をもたげ無性に犯されたくなり、上野24へ向かう。
週末ということもあり、廊下とかにも立っている人がかなりいた。
風呂で一浴びし、鏡の部屋へ向かう。指にローションを取りアナルの襞に塗りこんで寝ていると、
50代ぐらいの中年親父が太ももをなでてきてぞわっとするも、
お構いなくちんぽの根元を握って乳首をつまんだりしてきた。
アナルに指が伸びぬるぬるであることが分かると僕の両足を肩に乗せ
アナルへめがけてコンドームなどつける気配もなく亀頭を押し込んできた。
男たちがうごめく暗闇の中で鏡にぼんやりと浮かぶ僕はかわいいなどと言われながら
アナルのほうは壊れるほど突かれ胸をわしづかみにされ、
吐き気のするようなこの中年親父の唾液はたっぷり注がれ飲まされ、
男の舌は息ができなくなるほど僕の口内に押し込まれる。
残酷で苦しいのにこの痺れる様な快楽のなかで、
幸福とはなんて人間的感情とか尊厳とかはどこか

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