夢の淵 2019/04/04 16:12 Share on Facebook Copy URL Report 夢の淵雨の匂いがしたのにな邪魔な傘が重たいなぁカレンダーめくれば大人になれる気がしてたんだ気のせいだ変わる季節の端っこに君への想い、しまい忘れて星が眠り始めるころ不意に思い出す笑顔に焦がれて寄りそっても背中合わせの僕ら素直になれなくて同じ空見上げても君は見えない流れ星そっと目を閉じてのみ込んだ言葉今じゃもう思い出せないけど振り向いた表情、触れた肌君と過ごした夢じゃないんだ※写真はこの前の帰省時に船から撮影した桜島と月。明け方で写真だとだいぶ明るいw