1時間は超えません

簡易あらすじ16回目〜20回目まで

簡易あらすじ16回目〜20回目まで
これまでのあらすじ
西海岸までカイラル通信を繋いでアメリカを再建する契約を都市連合と交わしたサム(主人公)。幽霊のような存在「BT」、テロリスト、配達中毒者に襲われながらも無事中部の都市であるK6まで通信網を繋ぐことに成功。

しかしそこで嵐に合い大規模な竜巻に巻き込まれてしまう。サムはその中で「ブリッジベイビー(BB)」の父親と見られる兵士から襲われるが無事撃退に成功。元の場所へ帰還する。しかし嵐の中の期間は外では時が止まっていた(通信途絶はサムは数時間に感じたが本部は数十秒と感じた)。この不可解な現象を解明する為、サムは心当たりがあるという都市連合の技術者「ママー」と接触する

16回目
ママーの家に到着。ママー曰く嵐の原因はカイラル濃度の変化が理由でありサムがカイラル通信を繋げるとその拠点周辺のカイラル濃度が上昇していたという。そこで今後はカイラル濃度の上昇を抑えるリミッターを付けたキューピット(カイラル通信を繋げる装置)で通信を繋げる必要があり、そのアップデートを行える技術者がK7の都市にいるとのこと

17回目
K7到達。キューピットのリミッターのアップデートを行える技術者「ロックネ」と接触。しかしロックネはブリッジズとママーに反感を持っており協力を拒否

18回目
ママーを連れK7に再訪。ロックネとママーは双子であり二人のみのテレパシーが可能であったが事故によりママーがテレパシーを使えなくなった事を拒絶されたと勘違いし他者を拒絶するようになっていた。再開後ママーは死亡しロックネは世界を繋ぐというママーの遺志を継ぎ都市連合に再度協力する事を約束する
その後プライベートルームで休憩しているとデッドマン(ブリッジズの医者)からBBがサムとの繋がりが強固になったことにより成長している為一度リセットし再度調整を行い装備として長く使えるようにするという。また、それと同時にBBはテロリストが研究し実用化した技術であったがその研究を行っていたのはサムの母親ブリジット大統領の仕事であったと伝えられた

19から20までは個人のシェルター間の通信を繋いでおり本筋にあまり動きがなかった為省略

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