横浜シャノアールワンマンライブ!!
ピアノに《Orquesta de La Luz》の【斎藤タカヤ】さんをお呼びすることに!
これはもう、永久保存版です。
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悠久の時の流れの中に、かけがけのない今がある。横浜で35年の歴史を誇る《シャノアール》に、【ヒサ絵】再び。
大阪からシンガーソングライターのヒサ絵さんをお呼びします。
《癒しの時》を皆様に
サポートには、ピアノに《Orquesta de La Luz》の【斎藤タカヤ】、ビオラに【川名祥哉】という、豪華布陣でお届け致します。
前回のサプライズは、祇園の元芸姑さんの踊りでした。今回もスーパーサプライズ有ります!!
音楽と映像の融合を是非お楽しみ下さい。
ご都合が合いましたら、どうぞ宜しくお願い致します。
10月 22日 (日)
Open 15:00
Start 16:00
Charge 4000yen(+2ドリンク)
ヒサ絵(vo.)
斎藤タカヤ(pf.)
川名祥哉(vla.)
special guest 小暮隆生監督
2ステージ制で、入れ替え無しのワンマンライブです。
また、《オール着席&完全予約制》で、当日券はありませんので、お早めにご予約頂けると幸いです。
ご予約は【ヒサ絵】さん、または主催者(高橋)まで、お電話・LINE・FBメッセージ・メッセンジャー・メール等で承ります。
尚、お席は予め決められており、先着順ではありませんので、開演時刻までに随時ご入場下さいませm(__)m
090-3351-1409(高橋)
【シャノアール】
横浜市中区日ノ出町1-76-1インペリアル横浜パークサイド104
045-242-9784
【ヒサ絵プロフィール】
大阪府出身。
大阪・東京・名古屋を中心に、幅広く音楽活動を展開している。
ビルボードOSAKA、横浜O-SITE、銀座YAMAHAホール
などで、単独ライブで大成功をおさめる。
また、《愛の物音》はフジテレビ『余命三ヶ月を生きる』の挿入歌となる。
高い歌唱力と卓越した表現力で、心に響く曲を届けてくれる、実力派シンガーソングライター。
【斎藤タカヤ】
ラテン音楽を本格的に演奏できる、日本でも数少ないエキスパート。
日本のラテン音楽界最高峰のキューバンコンテンポラリーサルサバンド《Grupo Chévere》に加入。
劇団四季のミュージカル「ライオンキング」のオーケストラ、村上”ポンタ”秀一(ds)の率いるバンドにも参加。
日本を代表するサルサバンドとして世界的に知られる《Orquesta de La Luz》に加入。
【川名祥哉】
ヴァイオリンを鈴木鎮一、高杉忠一、小林武史の各氏に師事。1980年よりヴァイオリンによる即興演奏の活動を開始。クラシック、ジャズを中心に、フュー ジョン、ロック、フラメンコ、ポップス、その他幅広いジャンルをこなし、様々なグループと共に各地で精力的に活躍中。
現在、後進の指導や作曲活動も行い、 主催するバンドはオリジナル曲を中心としたユニークな活動を行っている。
日本でとてもめずらしい、ジャズビオラのソリストとしても注目を集めている。