この商品は現在購入できません。
■配信チケット:¥2,000
※購入受付期間は7/2(日)まで。アーカイブは7/2(日)23:59まで視聴可能。
※画質の調整が出来ますので、ご自宅の通信環境に合わせてお楽しみください。
※配信内容の録画やスクリーンショット、再配信などの行為は禁止となっております。
【出演】宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)
6月16日に発売されたばかりの新著『ハリウッド映画の終焉』(集英社新書)をたずさえて、宇野維正が「ホーム」(と勝手に呼んでる)梅田Lateralに登壇。本の中では2020年以降に公開された16本の作品を通して映画界で何が起こっているかを解明していきましたが、「16本以外にも入れたい作品があった!」という思いに駆られて、公式サブテキストとして「最重要作品10本」をランキング形式で語るトークイベントをおこないます。イベントの後半では、歴史的フィナーレを迎えたばかりの『サクセッション』、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』、『ザ・フラッシュ』など今年の重要作や全米脚本家組合ストライキを受けての『ハリウッド映画の終焉』最新事情&映画以外のフリートークも。5年ぶり2回目(前回も大阪でした)となる入魂の単独イベント。新刊リリース直後ということでもちろん未読の方も大歓迎! というか、当日は本の対面販売もしますので、読む前に当イベントを見ていただければより立体的に『ハリウッド映画の終焉』が楽しめます!