ビジュアル系バンドのボーカルが漫才のステージを目指す
ドキュメントバラエティー。

日本一おもしろいビジュアル系バンドJin-Machine、
MC担当featuring16が、このままでは本当に単なるバンドの
ボーカルになってしまう！！だから2021年は漫才をやりたい！
という一方的な提案をした前回。
しかし、相方候補として佐藤公隆にオファーするも難色を示す。

そこで本人の全く知らないところで話が進み、白羽の矢が立ったのが、
ティーライズ所属ニードルのツッコミ担当GAKIO（がきお）。
しかし、featuring16の態度には疑問を抱いていた。

そんな二人を前にfeaturing16は、芸人に必要な素養、態度を見せ
二人を納得させ、漫才への道を切り開くことができるのか？