1回目が水道橋博士、2回目のゲストは玉袋筋太郎さん & 椎名基樹さん!
そして3回目にしてついに登場、ダブルクロスの同僚にして、3人が頭があがらない先輩、吉田豪さんが登場!
MCとして原タコヤキ君さんも出演決定!
今回も見逃せません!!!
坂井ノブ、松澤チョロ、堀江ガンツ『紙プロ三銃士』がそろい踏み!!
毎回トンパチなゲストをお呼びしての過去、現在、未来のズンドコクロストークが炸裂します!!
配信もありますので、皆様奮ってご参加くださいませ。
【出演】
●坂井ノブ
1977年、神奈川県出身。97年にダブルクロスに入社。『紙プロ』編集部ではバトラーツやエンターテイメントプロレス団体の取材を担当。電気部配属になり携帯サイト「kamipro Hand」やオフィシャルサイト「kamipro.com」のコンテンツを担当。並行して団体のポスターやパンフレット編集も担当。現在は会社員としてエンターテイメント業界に籍を置きながら、たまにプロレス格闘技業界をお手伝い。
●松澤チョロ
1972年、岩手県出身。紙プロでは主にインディーや女子格闘技を担当しつつ数多くのトラブルを巻き起こす。紙プロ離脱後はZSTのお手伝いやテキ屋をやりつつ、現在はコンビニ店員&アダルト系ライター。歯がない。
●堀江ガンツ
1973年、栃木県出身。プロレス・格闘技ライター。99年に『紙プロ』を発行するダブルクロスに入社。『紙プロ』では主にUWF系、PRIDE、UFC、昭和プロレスを担当。2010年からフリーとなり、現在は『KAMINOGE』を中心にさまざまな媒体で執筆。『Number』本誌と Webではコラムを連載中。昨年、初の単著『闘魂と王道 昭和プロレスの16年戦争』(ワニブックス)を出版した。
【スペシャルゲスト】
●吉田豪
(プロインタビュアー、プロ書評家)
【MC】
●原タコヤキ君
『紙プロ三銃士』の名付け親であり、元『紙のプロレス』編集部。在籍中は、前田日明からデコピン100発を喰らったり、あるいは高野拳磁(現ケン・タカノ)からア●ルにマヨネーズを挿入されるなど、数々の伝説(?)を残す。その後、音楽業界に転身し、音楽番組やライブイベントを手掛け、現在は音楽著作権管理会社取締役。本業の傍ら、専門学校で講師も務める。